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1999年11月28日は、すでに約束していた鮮文大学の金英順先生にお会いしました。金先生は、李相軒先生の霊界からのメッセージを受けておられる方としてよくご存知のことと思います。
金英順先生との出会いは驚くべきものでした。
自己紹介が終わるやいなや、金先生は「尹博士(尹世元鮮文大学元総長)から頼まれて、私は3日間精誠を込めて祈りました。すると、神様と興進様と李相憲先生から神村さんに対するお手紙を頂きました。」と言われました。尹博士の通訳でその内容を聞きながら全身に感動が走りました。そして、金先生がこの3通のお手紙を受けられた時間が、私達が漢南洞公館の文総裁にお別れした時とほぼ同刻だったのです。
金先生は、「このように興進様からのお手紙を頂くのは珍しいことです。また、神様からも頂いたので本当に驚きました。」と言われました。金先生は、装置の実験を熱心に見ておられましたが、急に(霊界からの教示に耳を傾けるようにされて)「これは霊界の誰かにサイクルを合わせるのでなく、神様に直接合わせなさい。」と何度か強く言われました。
3通の手紙の内容は次回に掲載します。
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